グラス植物はガーデニングを洗練された空間にしてくれます

日常の理系ガーデニング

【グラス植物にハマる】

ここ2年ほど、グラス植物を育てています。

下の写真は去年(2025)の晩秋頃のお庭です。

グラス植物の存在感がスゴイことになっています。

 

すべておぎはら植物園さん(楽天市場)から購入しました。

 

2024年 7月 メリニス”サバンナ”    ピンク色の丸

2025年 3月 カレックス フラゲリフェラ  白丸

        ミューレンべルギア リンドヘイメリ 赤丸

          ペニセタム”テールフェザーズ”(ペニセタムマクロウルム) 黄丸

 

【キッカケはメリニス・・しかし穂の色が】

メリニス”サバンナ”がキッカケです。

楽天市場のHPのランキングに出ていて目に留まりました。

ピンク色の穂がとても美しく、またグラス植物も初めてだったので興味本位で購入しました。

地植えしたのが7月初め

それでもその年の秋には穂が出てきました。

しかしHPにあるようなピンク色ではなく、白い穂が出てきました。

 

地植えしてすぐだからかな、と思い次の年の楽しみとしました。

ただ・・

猛暑の夏にあって、薄い緑色の葉が風にそよぐお姿がとても涼しげでわたしはメリニスがすっかり気に入ったのです。

 

色づいた穂を上げるのは秋から?

ちなみに2025年は盛夏から穂を上げていました。

しかし相変わらず白い穂を上げていました。

HPのレビューを見ると同様に穂の色で悩んでいる方がいらっしゃいますね。

 

それが秋になると色づいた穂を上げるようになりました。

 

ピンク色というかえんじ色というか微妙な色ではあります。

でも白色~えんじ色と楽しめるのでこれはこれでよかったと思います。

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【グラス植物のよかったところ、気になるところ】

メリニスでグラス植物の魅力の一端を知ったわたし。

昨年は春先に3種類のグラス植物を購入しました。

すべてのグラス植物に共通するとは言えませんがよかったところ、気になるところを上げます。

 

[よかったところ]

 

立体感を生み出す

特に素晴らしかったのがミューレンべルギアです。

大きい穂の存在感が抜群です。

高さは1.5mほどに達します。

穂が風に揺れるとその大きな「動き」が庭の空間を埋めてくれます。

立体感が生まれます。

 

全体の高さ、穂の大きさ、葉の部分とのバランスがすばらしいです。

また樹木やつる性植物と違って他の植物への影を作りません。

汎用性が高いのもポイントです。

 

ナチュラルなのになんとなくオシャレ

ミューレンべルギアの右となりにはムラサキシキブが植栽されていますがいい感じに馴染んでいます。

葉は密集して低く広がって繁ります

しかしグラス植物の最大の魅力である繊細な”細い葉”が「隙間」と「抜け」を作っています。

そのことで間隔に気を付ければ他の植物との相性もいいと思います。

わたしのような素人でも手軽にナチュラルガーデンを作ることができます。

 

夏と冬のお手入れも楽

そしてお手入れです。

上のミューレンべルギアは手前側の葉が歩行の邪魔になったので軽くカットしています。

適度なカッティングだけで、夏の間はほとんど手間をかけることもなかったです。

極度な高温、乾燥には注意が必要でしょうが。

一冬越えたお姿です。

上 ミューレンべルギア 下 ペニセタム

上 カレックス 下 メリニス

冬は短く刈り戻しするだけでOKです。(カレックスはカットもしていない)

切った葉は家庭肥料やマルチングにつかえます。

 

その他

目立った病害虫もなく

強風でも倒れることもないので支柱も必要ありません。(あ、2025年は関東に台風きてなかったw)

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[気になったところ]

 

穂を上げないカレックス

カレックス フラゲリフェラは穂をあげませんでした。

このカレックスは耐陰性があるとのことで購入しました。

光が足りなかったでしょうか。

それでも観葉植物として夏でも枯れている感じがとてもオシャレだったので満足しています。

 

冬枯れ時期がめちゃ遅かった

グラス植物の”冬枯れ”のお姿が二月の下旬ごろになってようやく楽しめました。

本当は12月中旬ごろ冬枯れのお姿になり、それを見て「今年の秋も終わったね~」などと感傷に耽る予定だったのですw。

メリニスは一月初めには枯れましたが、ミューレンべルギアとペニセタムは真冬でも葉色も弱くなったとはいえ緑色でした。

この二つのグラス植物にとって日本の冬は暖かめ?

 

株の大きさ

いちばん気になる点です。

株張りはペニセタムの100cmでかなり大きくなります。

それを見越してペニセタムは半日蔭状態のところに植栽してはいます。

様子を見ながら、手に負えなくなるまえに株分けしないといけないでしょう。

 

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【まとめ 注意点】

ミューレンべルギアとペニセタムは穂はあげましたが、種が飛んで行っているのを終ぞ見ることはありませんでした。

 

日当たりの良い庭ではないために、日照不足によって種が熟成できなかったのかもしれません。

もしかしたら重い種のため下に落ちたとか、種では増えない種類?

一方のメリニスは庭の一等地(年を通していちばん陽が当たる)に植栽されていたせいか、下に落ちたこぼれ種から芽が出ていました。

今、玄関横で生育中です。

いずれにせよグラス植物は、こぼれ種でご近所に迷惑がかからないように注意(早めに穂を剪定するなど)が必要だと思いました。

 

カレックス

カレックスのお話しはあまり出てきませんが、葉色ではカレックスとても気に入っています。

庭の隅には陽があたるのが夏の間だけという暗黒の場所wがあります。

ここはさすがに樹木かなぁと思っていましたが、カレックスが埋めてくれそうな気がしてます。

今年は色々なカレックスに挑戦してみたいです。

 

 

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