初心者のための株式投資3~投資スタイル~

2020年1月25日経済

前回からの続きです

【投資スタイル】

投資スタイル(期間)には、短期 中期 長期があります。

簡単に説明すると、

短期はデイトレ、スイングトレードと呼ばれる方法です。チャートのテクニカルを駆使してトレードします。

中期は、上昇下降の傾向変動に注視して、1~6ヶ月ぐらいのスパンでそのトレンドに乗ってトレードする方法です。

長期は企業の現物株を一年以上持ち続ける投資方法です。会社に投資するわけです。

ということになります。

[デイトレードについて]

デイトレ・スイングトレードは株式はもちろん、為替、先物のチャートのテクニカルをフル活用します。

これらは予測の目安にはなりますが、チャートを見てもその後の相場を当てることはできません。

デイトレのプロでも勝ち続けることはできないでしょう。
もし9割勝って少額を稼いでいても、残りの1割で大損したら元も子もありません。

デイトレはギャ◯ブ◯に近いものがあります。

ただ、一日中パソコンの前に居られるので、突然のニュース(企業の不祥事等)に対応することができるのがメリットです。

デイトレーダーは、トレードというゲームに興ずる優秀なゲーマーという印象があります。

スポンサーリンク

[長期投資について]

一方長期投資は

・現在の企業価値
・企業の成長力(フリーキャッシュフロー(企業の成長のために使える現金)をどれだけ将来に活かせるか)
を重視して投資します。
テクニカルは参考にしません。

ただし長期投資には不祥事等からの倒産の可能性があります。

また優良企業でも、時の政策により不当な評価を受けるということもあります

いずれにしても投資すべき企業、投資してはいけない企業を見極める必要があります。

(その方法は次の機会に)

【投資スタイルのルール化】

このようにこれらの投資スタイルには一長一短があります。

大切なのは、これらの投資スタイルに沿うだけではなく、バランスよく使いこなすことが大事だと思います。
そこから自分にあった、長期的に有効と思われるルールを構築し、続けていくことがトレードには必要です。

私は前回の分析通り、「時間」と「配当」を武器に長期投資しています。

次(複利の力)に続きます

投資は自己責任で無理のないようにしてくださいね

スポンサーリンク

経済

Posted by Nanaka