
【X-M5】初めて富士フイルムのデジカメを購入しました その1 【富士フィルムのデジカメに感じること】
【プロローグ】
下のブログは前々回のLumix G9proの自撮り性能のレビューです。
G9proとLeica DG Sumillux 9mmの組み合わせの自撮り性能は抜群でした。
けれども ”ごつくて大きい” そして ”それゆえの周囲への圧力もあるのでは?” が欠点でした。
という内容です。
そこで”観光写真+自撮り”を小型軽量の一台のデジカメでお手軽にしたい
ということで白羽の矢が立ったのがFujifilmのX-M5でした。
X-M5は
- ファインダーがない
- チルトモニターではない
- 手振れ補正がない
と写真撮影機としての欠点はあります。
しかし自撮り機として
- 軽量・小型で
- 6K動画がセンサーエリアをフルに使って撮れる
ことがメリットです。
特に2.は非常にポイントが高いです。
16:9画面になったりクロップされることなく動画が撮れるからです。
(前々回のブログでも紹介した)三脚兼自撮り棒に装着して、X-M5のキットレンズ(XC15-45mm 換算23-69mm)の広角端を使えば、カメラからの近距離撮影でも背景を入れつつ録画・撮影できます。
動画から切り抜いて写真にするわたしにとってこれが決め手となりました。
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【X-M5を購入して、やっぱり叫んでしまったこと】
ということでマップカメラさんで購入しました。
あれ?白い箱?(動画サイトでは茶色の箱だった)

ボディが出てきました。

で、ここでX-M5を取り出したのですが、持ったとたんつい、というかやっぱりというか
わたしは叫んでしまったのです。
「ああーー!!やっぱり富士フイルムのデジカメだぁぁー!!」
と。
【富士フイルムのデジカメに感じる浮遊感】
わたしは都内にお出かけしたとき、新宿に寄ってマップカメラさんやヨドバシカメラさんでデジカメを観たり触れたりするのが好きです。
富士フイルムのデジカメはこういう機会でないと触ることができません。
地元の家電量販店ではほとんど見かけないからです。
で、色々見て触って感じる富士フイルムのデジカメに対して
- カッコよくて高価格(価格に関しては近年のデジカメ価格高騰によって仕方ない面あり)
- 実際に持ってみるとどの機種もなんとなく”軽い”
というイメージがありました
この2.の”軽さ”とは物理的な”軽さ”だけではありません。
富士フイルムのデジカメには
- クラシカル&レトロデザインで(金属っぽい)シルバーボディがカメラとしての重厚感・高級感を醸し出している。
- AFの性能も格段に向上して全体的に高性能化している
- さらに近年のデジカメの価格高騰によって高価格になってきている
と高級&プレミアム感があるのに
- 富士フィルムの至上命令(なのかもしれない)によって部材の材料等の材質・品質は据え置いたままで小型・軽量
なのです。
実際持ってみるとなんとなくアンバランスな浮遊感・・みたいなものも感じるのです。
プレミアム感と価格に対して重厚感が足りないということなのでしょうか。
[予想通りだった]
だから今回、X-M5をポチったときも「富士フイルムのデジカメに通じる浮遊感があるんだろうなぁ」とは予想していました。
で、届いたX-M5を実際に持ったとき、その予想通りの感覚だったため上の叫びwにつながったわけです。
当たり前ですがバッテリーとレンズを装着したら多少重さも増して気持ちも落ち着いていきました。
なによりこの小型軽量は望んだとおりのモノでした。
(X-M5は人気機種らしくいつも在庫切れで店頭でも見たことなく事前に触る機会がありませんでした。)
ちなみに
X-M5はバッテリーとキットレンズを付けて402g
わたしのLumix GF10はバッテリー、25mmf1.7単焦点レンズを付けて395g
ほぼ同じ重さです。
しかし
- APS-Cセンサーより小さいマイクロフォーサーズセンサー機で
- 価格も半分以下の値段(レンズは白箱品で1.5万円、ボディはレンズキット品のバラシ品で4万ちょっと)だし
- 見た目も安っぽい
なのに”重量は同じなのかー”という意識があるせいかGF10のほうが重く感じますw。
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【ある”事故”で専用プレートを購入することに】
富士フイルムのデジカメは人気があるうえに生産量を絞っているためもあって在庫切れになっていることが多いらしいです。
わたしのX-M5も届くまで約一か月間待つことになりました。
実はその間に非常に困った、というか重要なことが起きました。
それは約10年ぶりに押し入れから発掘されたオリンパスのデジカメXZ-10とLumixのフルサイズ機S5の二台持ちで初冬の湘南ポトレ撮影小旅行したときのことです。
その時わたしは江ノ電に座ってネックストラップ付のXZ-10を手首から外して膝の上に置いていました。
で、車窓の風景を見てのんびりしていたらお友達から「降りるよ!」との声がかかって立ち上がったときです。
こともあろうにわたしはXZ-10の存在をすっかり忘れていて、立ち上がったときにXZ-10を蹴っ飛ばす感じで床に転がしてしまったのです。( ̄▽ ̄;)

とんだ災難にあったXZ-10 壊れなくてよかった
XZ-10は幸運にも無事でしたが、と同時に以前の”やらかし”を思い出しました。
ずっと前、電車でウトウトしていたわたしが降車駅に停車したのに気づいて急に立ち上がった時です。
やはり膝の上に置いていたGF10を自分のスーツケースにぶつけてしまったのです。
ストラップで首から下げていたため下に落とすことはありませんでしたが。
このXZ-10の事故で「軽量小型なカメラは正義だけれど、精密機械なだけに存在感のある重量が多少あったほうがわたしには安心かも?」と思い始めました。
そこでサードパーティーから出ているX-M5専用のプレートを付けて多少重みを増すことにしました。
もともとカメラの底面にはなんらかのプレートはつけようと思っていたのでそれも後押しとなりました。
次回に続きます









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