
【一年草栽培日記】実際にマリーゴールドと日日草を育ててみたらまさかの結果に【2025】
【一年草に対するイメージが貧困だった件】
ガーデニングを本格的に始めてから、興味はずっと宿根草にありました。
ズボラなわたしにとって宿根草は
- 一度植えれば何年にもわたって花を咲かせる
- 花の期間が長い宿根草も多い(ガウラ、コレオプシス、ルドベキアなど)
- なのでコスパが非常によい
という魅力的な利点があったからです。
その対極にあったのが一年草です。
- その年のシーズンが終わると枯れてしまう。
- なので毎年一年草のお花を見るためにはその都度購入する必要がある
- よってコスパも悪い
というイメージがありました。
さらに一年草は、街路や公共・商業施設のエントランス等で当たり前のように植栽されている存在というイメージがありました。
とくに日日草やマリーゴールド、パンジー・ビオラです。
街に出ればよーく見かけるので、一年草といえばこれらの草花が思い浮かぶほどです。
それゆえ、自分の庭で育てる植物、園芸植物 という認識がなかったのでした。
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【マリーゴールド・日日草 栽培日記】
[5月]
ところが昨年の5月上旬ごろ、訪れたホームセンターのガーデニングエリアでとても良い香りを漂わせていた苗がありました。
香りの元はまさかのマリーゴールドでした。
速、購入しましたw
そのときの栽培についてはこちら
[夏]
マリーゴールドはほどなく夏の仮眠状態になったようです。
6月の中旬から8月いっぱいぐらいまで花を落としたままとなりました。
「あれ?夏は仮眠状態になるんだっけ?」
と焦るわたし。
例の歌のせいもあってか夏に咲くというイメージがありましたw
そんな猛暑の夏の庭といえば、宿根草のルドベキアがモリモリ咲いているだけで、ガウラとルドベキアはポツポツと花を付けている状態です。
下で触れますが、端に写っているピンクと白の日日草はダイソーの種から育てているところです。
「これではせっかくの夏のお庭が寂しいものになってしまう!!」
ということで偶然、地元の農産物直売所で赤々と咲く日日草を購入したのです。
日日草の販売シーズンは終わっている時期だったのでラッキーでした。
農産物直売所はほんと侮れません。
スマホ撮影
実はその夏シーズンの間、実はダイソーでマリーゴールドと日日草の種を購入して育てていました。
2袋で100円という価格設定につられて購入したのはいうまでもありません。
夏の終わりのダイソーのマリーゴールドです。
花はまだ咲かせていません。
ピンクの花は日日草です。
スマホ撮影
[秋]
10月
上旬頃からマリーゴールドが満開状態になりました。
下の写真はちょっと飛んで10月の終わりごろです。
日日草は相変わらず元気なご様子w花を咲かせています。
一株からかなり大きくなっています。
生い茂った日日草がダイソーマリーゴールド(ちょっとだけ写っている黄色い花がそうです)に覆いかぶさってきてます。
GF10 25mm F1.7
11月
下の写真は11月下旬の様子です。
黄色のマリーゴールドがダイソー(香りはなかったです)、
オレンジ色のマリーゴールドがホームセンターで購入し先ほどのブログで三分割したマリーゴールドの一本です。
どれも一株モノです。巨大化しています。
まだまだ元気です。

そして三分割した残りの2株のオレンジのマリーゴールドと
ピンクと白のダイソー日日草です。(白がちょっとわかりにくいです)
オレンジ色の花をつけているジニアも見えています。
ジニアも日日草と合わせて購入したものです。
ジニアは夏よりも花の色が濃くなりました。
[晩秋]
12月に入りました。
日日草は葉に張りがなくなり新しい蕾も付けていない状態になりました。
マリーゴールドは健在ですが、蕾の量はめっきり少なくなりました。
こちらのエリアは比較的日当たりが良いので日日草の状態も良さそうですが蕾はつけていません。
こちらのマリーゴールドも蕾の数は少ないです。
ガウラやコレオプシスはロゼッタ風味になって冬越しに備えています
[冬]
最年末、マリーゴールドは冬の乾燥した冷たい空気によってドライフラワー化していました。
よって日日草ともども処分しました。
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【まとめ】
日日草は夏から冬
マリーゴールドは初夏、そして秋~冬
と開花してくれました。
平行して育成したことで日日草とマリーゴールドが長期に亘ってお庭を彩ってくれたのです。
このことでマリーゴールドと日日草の見方が
「どこでも見られる一年草じゃん、わざわざ育てる価値あんの?」
から
「実際に育ててみたらその役割とパフォーマンスの良さに驚愕した!!」
へと一変しました。
そのパフォーマンスは
- 安価に手軽に手に入り
- 長期間咲き続けてくれて
- しかも処分も簡単で
- さらに大きくなるので空間を適度に埋めてくれる
ことであり
役割とは”長期間咲くことによって季節の変化を確実に感じさせてくれる”
ことです。
これだけの魅力があればたとえ冬には枯れてなくなってしまっても、毎年購入し続ける価値は十分にあると思いました。
お安いですしね
日日草、マリーゴールド、超おすすめです。
[ジニアもいいよ]
そしてここでは少しだけしか触れていませんが、日日草と一緒に購入したジニアもおすすめです。
日日草やマリーゴールドよりレア感があるのがいいですね。
7月最終日のジニアです。
11月上旬のジニアです。
秋になって花の大きさは小さくなりましたが、花の色は濃くなり存在感が増してきました。
ジニアも猛暑の夏に弱っていた記憶があるのですが秋に復活しました。
空気が冷えてくると花の色の変化が楽しめます。
[注意点 鉢栽培がおすすめかも]
栽培そのものは簡単です。
地植えだったので肥料とかもあげなかったですw
ただ日日草、マリーゴールドのその成長度合いには気を付けてください
一株から巨大化します。
なので植物の間に余裕をもって植栽し、場合によっては剪定をすることも必要です。
その点、地植えよりも鉢栽培のほうが移動させることができるという点でいいかもしれません。
またホームセンターで販売されている何の変哲もないお安いプランターで栽培すると冒頭の”公共&商業施設の一年草”になる可能性大です。
鉢栽培のほうが雰囲気出ると思います。







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