タチツボスミレのロゼット(冬越し)

2019年1月20日日常の理系

【タチツボスミレ】

昨年から、野に生えていたタチツボスミレを植木鉢で育てています。

その過程で、
・スミレの花が不完全な花であること。
・閉鎖花と言われる、種を作る花を後からつけること
を知りました。

そのときのブログです。

スミレの秘密

スミレの花について

タチツボスミレの閉鎖花は6月から9月ぐらいまで咲いていました。
どんだけ種を作るんだろwと思いました。

その植木鉢のタチツボスミレも真冬を迎えました。
タチツボスミレ、冬のお姿です。

【ロゼット】

ロゼット化して生き延びています。
土から直接葉っぱが生えている感じです。
閉鎖花を付けていた茎、葉っぱは枯れています。
種が付いたままです。

「ロゼット」はバラの花びらの付き方です。

葉の付き方が、バラの花びらのように、八重的に、放射状に付くことをロゼットといいます。

冬越しする野草(雑草)は、この形状で冬を越す場合が多いです。
この形状は、霜から根を守る、より多く光を受けるなどの利点があります。

下の画像は閉鎖花を付けていたときのタチツボスミレです。
茎から葉っぱが出ています。
ロゼットのタチツボスミレに比べて、葉っぱの色の緑が薄い感じです。

 

スポンサーリンク

【水やり】

冬の時期、関東地方は雨、雪の降らない乾燥した晴天が続きます。

が、朝は氷点下まで冷え込み、地面に霜柱が立ちます。

よって水やりには気を使っています。
一週間ごとに、午前中にたっぷり目にあげています。

本当ならビニールを掛けるなどして、防寒対策も必要なのでしょうが、そこは一応雑草のタチツボスミレですw
水やり以外は基本ほったらかしです(^m^;)

【春に向けて】

夏のお姿からすると、地上部は全部枯れて、春になると新しい芽が出てくると思っていました。

春に可憐な花を咲かせるスミレですが、ほぼ雑草といえます。
その雑草から、今回色々勉強できました。

あとは開花を待つばかりです。
冬枯れしませんように・・・

よく見ると道端にもロゼットな雑草が結構あることに気づきます。

スポンサーリンク