【SIGMA 10-18mm DC DN Xmount レビュー】旅行用・自撮りに最適な画角のレンズは?

日常の理系デジカメ

前回はFUJIFILM X-S20を購入したその理由についてのブログでした

今回は同時に購入したSIGMA 10-18mmDCDNとX-S20との組み合わせでの作例です。

 

【sigma10-18mmF2.8】

sigma10-18とS20、そしてSmallRigとのお姿です。

 

Lumix G9と25mmF1.7で撮影

簡単な仕様です。

  • 焦点域 10-18mm (換算18-27mm)
  • 重さ 260g
  • 長さ 62mm
  • フィルター径 67mm
  • ステッピングモーター駆動で高速AF・静音

レンズのスペックで実際にわたしが重要視するのはこのぐらいですw

シグマさんのレンズはLumixのLマウントで24mmf1.4DGDN artを使用しています。

(あと噂でシグマの設計と言われるマイクロフォーサーズのOlympus ED75mmf1.8を使用しています。)

その写りと堅牢性には全面信頼しています。

ファナティックな富士フィルムのファンの間ではレンズの絞り輪の有無が重要視されているそうです。

わたしは基本開放バカwで絞り輪は触らないので必要ない・・・ですw

ただ、サードーパーティーのレンズを選ぶ際、AFの駆動方式は気にしたほうがいいです。

リニアモーターとかステッピングモーターです。

AFが早く駆動音が静かです。

 

[お姿がカッコよかった]

10-18mmの上からの画像です。

ズームリングからバヨネットマウントまで少し太くなっています。

 

付属の花形フードは取り外してます。

NDフィルター用のエクステンションリングが取り付けたままです。

レンズの中ほどから太くなっていることでS20とのバランスがよくなっている、というかメカメカしいゴツイ感じが増強されてとてもカッコいいです。

このレンズ、たぶんX-M5には合いませんね。

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【作例】

あしかがフラワーパークで撮影した写真です。

自撮りが多く、顔出しできないのでピント面の解像感とかは・・ほんとすみません

ボケ感や画角の違いによる写真の見え方などをご参考に

 

先ずは画角の差です。

27mm FSはProNeg-Hi f2.8 ストロボあり

手前の人物にフォーカスが来てるので27mmでもそれなりのボケがあります。

人物主体の写真になります。

 

18mmです。同じくストロボありです。

人が少し減ったので藤に近づいて自撮りです。

三脚にセットしたX-S20のシャッターボタンを押して1歩ちょい下がったところです。

広大な藤棚の迫力と人物のバランスがよく同時に捕らえることができてます。

自撮りでも”ザ・観光写真”という写真が撮れます。

 

15mmです。

もっと絞れば全面バキバキの解像が得られたのでしょう、残念

 

 

これも15mmです。

旅雑誌に使えそうな画像です。

 

 

フイルムシミュレーションによる色の差です。

27mmです。クラシッククロームです。

 

 

同じ27mm スタンダードのプロビアです。

別物になるんですねw

 

 

18mmです。都内のライトアップされた夜桜撮影です。

夜桜よりもクルマとそのライトに照らし出されている路面がいい味だしてます。

 

 

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【まとめ】

こちらが想像していた通りのシグマらしいコントラストの効いたスッキリクッキリ画像が得られます。

他のマウントから来た人にはこのシグマのレンズ描写は好ましいでしょう。

ただ、2020年代に入って富士フィルムのレンズは高画素センサーに対応すべくこのスッキリクッキリ傾向が強まっているらしいです。

実際X-M5のキットレンズもクッキリスッキリよく写ります。

ので後は価格とそのお姿、重さが決め手ですね。

 

[18mmと20mmの間にある小さくはない壁]

あしかがフラワーパーク、都内の夜桜といった風景やスポット撮影、そして自撮り撮影で

使用した画角は12mm(換算18mm)が多かったです。

sigma10-18mmの特性なのか、それともどのメーカーの広角レンズにも当てはまるのかはわかりませんが、撮影していてどうも18mmと20mmの間で画角の広さに大きな違いが生じているようです。

20mm以上になると急に画角の広さに物足りなさがでてくると感じました。

15mmと18mmでは画角の差を感じますが、20~24mmでは画角に広さの違いがあまり目立たないように思いました。

”広角では1mmの画角の差が大きい”といわれてますが、15~18mmの超広角でそれを感じました。

 

 

[トラベルレンズには超広角レンズをおすすめします]

観光地には人がたくさんいます。

その中で撮影者は自由に動けません。

また見学場所そのものにも制約がある場合も多く行動範囲が限られることもあるでしょう

その場合、超広角ズームレンズは携帯必須のレンズになると思いました。

または換算18mmの単焦点レンズもいいと思います。

18mmの画角を含むこのsigma10-18mmはX-S20につけっぱなしになりそうです。

 

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Posted by Yuki