
ハイアール JAA-CB226AKレビュー|格安エアコンを実際に使ってみてわかったこと
前回の記事からの続き
前回はエアコンが壊れたので新しいエアコンをケーズデンキさんで購入したというブログでした。
エアコンを設置する際のケーズデンキさんと電気屋さんのレビューです。
今回は購入したハイアールのエアコンJAA-CB226AKのレビューです。
【ハイアール ルームエアコン JAA-CB226AK】
前述のブログにも書きましたが、このハイアールのエアコンを選んだ理由が
- 土曜日の朝の各家電量販店さんのチラシの中で一番お安かった
- 新しいエアコンを直ぐにでも使いたかったので在庫もあって工事日程も早かった
からです。
六畳用のザ・ベーシックというべきエアコンです。
最近のエアコンの最小限の機能がどんなものかを確認するには逆にうってつけともいえます。

[取説からみた機能]
取説には
運転
風量・風向き
ECOモード
お部屋の温度コントロール
おやすみモード
タイマー
エアコン内部の洗浄
などとあります。
まあ日常使いでは問題ない機能は備わっています。
洗浄機能
内部洗浄と書いてあります。
ただ実際どのような工程を行うのかは取説ではわかりません。
一方”カビ防止の内部乾燥”という機能があって
こちらは冷房・除湿停止後に送風運転を行ってエアコンの庫内を温めて結露を防いでカビの発生を抑えるという機能です。
これはわかりやすいです。
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【実際使ってみて】
[気になった点]
設定温度(実室温との乖離)
外気温が猛暑日の時、たとえば29℃設定にしても「あれ?部屋寒いよね?」という感じで部屋の温度計を確認すると26℃になってたりします。
日本家屋のわたしの部屋の気密性に問題あるのかもしれませんが、設定温度より実室内温度が下回ってもエアコンの運転がずっとフル運転している感じです。
冷房で設定できる上限温度の30℃に設定するとようやくエアコンの運転が「お、ようやく弱くなったか」という感じです。
その状態(低運転モードw)でも冷風は出ています。
なので睡眠時は30℃設定でも十分な感じがしてます。
睡眠時の設定温度は試行錯誤中ですが、超熱帯夜でも30℃設定にして扇風機との併用がベストかもしれません。
室外機の高周波音
運転中常に・・というわけではないのですがキーンという高周波音がします。
猛暑の中、室温を急激に下げようとしている時に出やすいようです。
実際室温が安定してくるとこのような高周波音は聞こえなくなります。
一方室内機の動作音・振動音は”こんなものだよね”レベルです。
とくに気になりません。
室外機音に関してはパナソニックの室外機ではこのようなことはなかったのでちょっと気になったというところです。
設定にちょっと不可解な点がある
- 風量調整が冷房・暖房とも”静か”か”自動調整”の二択しか選べない。
- 送風時にかぎり風量を手動で調整することができる。
- ECOモードは暖房運転のみ使える
など素人にはちょっと不可解な点があります。
リモコン
暗いところでぼんやり光ります

蛍光塗料?でしょうか
今時ですか?
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[よかったところ]
冷え具合
30年前のパナソニックのエアコンはキンキンに冷えた風が出てきたのですが、ハイアールのエアコンから出てくる冷風にはキンキン感はありません。
にも拘わらず部屋全体が早く冷える感じがしました。
この点が一番よかったところです。
エアコン設置直後の試運転で、エアコンからでてくる冷風がぬるめだったので電気屋さんに質問しました。
- 使用されている冷媒に違いがあるとのこと。
- 環境への配慮から現在使われている冷媒に変わってきた
- 冷却性能は維持されるように設計されている
とのことでした。
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【まとめ】
上記の”気になった点”ですが、格安のベーシックモデルが故の事象なのかもしれません。
エアコンは基本的な「冷やす・暖める」という性能については、かなり成熟した白物家電だと思います。
基本性能に関しては国内メーカー・中華メーカー、高価格品・低価格品でさほど差はなくなってきていると思われます。
その差別化として
- お掃除機能
- 室内機、室外機の動作音や振動音に対して徹底的に施された防音装備
- 細やかな温度管理できるセンサー技術
などの機能を充実させていると思われます。
昨今の低価格エアコンは手抜き、というわけではありませんが低価格にみあった機能制限はあると思います。
それが気にならなければハイアールの最低価格エアコンは今のところコスパ良くイイと思いました。
あとは耐久性ですね。
わたしの場合暖房は使わないので、その分できれば長く使えればと思っています。






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