【FUJIFILM X-M5 購入しました】Lumixのカメラより圧倒的に良かったところがあった【3カ月レビュー】

日常の理系デジカメ

【自撮り機として大活躍】

FUJIFILMのX-M5、購入してから約3か月

自撮り専用機wとして大活躍しています。

X-M5を選んだ理由は

・オープンゲートの6K動画が撮れる

・フイルムシミュレーションで映える風景も撮りたい

からです。

自撮りに関して・・・

Lumixのカメラでは

6Kフォトで自撮りしてその動画から写真を取り出す

という作業をしていました。

 

しかしわたしが所有している機材でクロップなしで6Kフォトが撮れるのはLumix G9proだけ

なので小型で6K動画が撮れるカメラが欲しくなったのです。

パソコンで6K動画から写真を取り出すという作業が増えるのはこの際致し方ありません。

 

で、上記理由に加え

  • 価格が比較的お安い
  • 軽量小型

の性能を持つX-M5が線上に上がり購入に至りました。

今回はそのX-M5のレビューです。

 

ファーストインプレッション的なレビューはこちら

 

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【操作性が思っていたよりよかった】

小さいカメラにありがちなのが操作性の悪さです。

さらにFUJIFILMのカメラには操作性(画面のメニュー)が悪いとのうわさがw

しかしX-M5に関しては操作性は思っていたよりもよかったです。

狙ったとおりの仕様にカスタマイズすることができた、ということかもしれません

 

・Qボタンを録画開始ボタンに設定した

これによってカメラの前からQボタンを簡単に押せるようになりました。

では録画はどうやって開始するのか・・・

モードダイヤルの録画モードから録画する場合、シャッターボタンで録画ON/OFFができます。

ただ録画モードからの録画では、動画画質その他の設定は静止画設定とは別に行う必要があります。

録画ボタンは背面のドライブボタンにでも配置しようかな。

 

・Qメニューに手振れ補正ON/OFF、セルフタイマー、AFモードを配置しました。

手振れ補正は三脚に載せることが多いので簡単にON/OFFしたい項目です。

セルフタイマーはカメラ起動ごとにOFFにされます。

Qメニューにあるととてもたすかります。

動画から自撮り写真を得るというスタイルのわたしがなぜセルフタイマーを使うことになったのか、は下に続きます。

 

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【顔認識AF性能が思っていたよりずっとよかった】

AFがずっと追従してくれます。

調べたらX-M5は像面位相差とコントラストAFを合わせたハイブリッドAFでした。

像面位相差のカメラははじめてです。

今思えば、カメラ性能では最も重要視されるAFも確かめずにX-M5購入していたわけです。

理由はLumixのカメラを使っていたからです。

「まあLumixよりAFの悪いカメラは今時ないだろう」と思っていたので気にも留めませんでしたw

 

【そのほかよかったところ】

メニュー画面は思っていたよりもわかりやすかった。

ダイヤルの操作感も軽くなくて節度ある重みがあった。

などです。

 

 

 

【Lumixのカメラより格段によかったところ】

 

セルフタイマー時のAF

これ、最近気が付いたことです。

セルフタイマーを使って写真を撮る時です。

たとえば2秒タイマーに設定してシャッターボタンを押してカメラから離れます。

この場合2秒後にシャッターが切れるわけですが、

X-M5はその2秒の間に被写体(自分)が動いてもAFが追従して写真を撮ってくれます!!

 

Lumixカメラの謎仕様

これ実はLumix、それからOlympus(E-P5)のデジカメは追従してくれません。

コントラストAFだからなのでしょうか

セルフタイマー時にAFが追従しないために、「6K動画からの写真切り取り」に頼っていたわけです。

動画ならシャッターボタンを押してカメラから離れる時AFが追従してくれます。

ただ、昼間の逆光シーンや夜で自撮り6K動画を録画する場合です。

シャドウ対策や光量不足対策としてISOを上げたり露出を上げるほか手は無く、

そうなると背景が真っ白になったり、ノイズが乗ったりとあまりいい動画(写真)が撮れないという欠点がありました。

(LEDライトは特に昼間では役に立ちません)

こちらに動画から切り出した自撮り写真があります。

背景がすべて白飛び気味になっています。

 

 

自撮りスタイルを一変させてくれそう

セルフタイマー中でもAFが追従してくれることによってわたしの自撮りスタイルが一変しそうです。

セルフタイマーで自撮り写真が撮れるとなるとストロボが使えることになります。

上記の撮影シーンの問題点を解決してくれます。

ということで早速ストロボを購入しました。作例は次回にでも

 

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【よくなかったところ】

 

  • バッテリーの持ちが悪い(予備のバッテリーを購入しました)
  • カスタムモードが少ない(色々な”レシピ”があるのにC1~C4だけじゃ少ない)
  • 人物の肌の色はLumixのほうがよい感じがする(各フィルムシミュレーションにWB等色々設定してLumix色を考案中)
  • バッテリーチャージャーが付属していない。さらに純正バッテリーチャージャーのプラグが折りたたむことができないで出っ張ったままとかひどすぎない?

などです。

指摘されることの多いネガティブなところは

EVFがない、手振れ補正がない、防塵防滴ではない、メカシャッターが1/4000秒までしかない、

とか色々ありますが、わたしにはあまり関係なかったです。

”小型すぎてホールドがよくない”ということもあげられますが、これはSmallRigのケージでカバーできています。

 

 

【まとめ】

よかったところ、で度々出てくる「思っていたよりも」というフレーズ。

他のメーカーのカメラを使っているユーザーがFUJIFILMのカメラを購入して操作したときに感じるフレーズだと思います。

FUJIFILMのカメラってどうなの?とネットで情報を漁るとネガティブな情報を散々目にしています。

そういったネガティブな視点を持って実際に接してみると”FUJIFILMのカメラって思っていたよりもいいじゃん”ということになるんですね。

ここがFUJIFILMのカメラのずるいところだと思いましたw

 

 

X-M5は私が購入後も今までに2回も在庫切れを起こしています。(特にブラック)

わたしのように”フィルムシミュレーションを使ってみたいけどFUJIFILMのカメラってどんなんだろう”

と怖いもの見たさwで他のメーカーのカメラを利用しているユーザーが、安さにつられて新規購入している部分も多いのではないかと思います。

その意味でFUJIFILMのカメラへの間口を広げているだろうX-M5の企画は大正解だったのではないでしょうか。

 

 

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Posted by Yuki