【マイカイ】ロヂャースのプライベートブランド【激安】

2019年10月27日埼玉県の秘密, 経済

【ロヂャース】

ディスカウントストアというと全国的には「ドン・キホーテ」が有名です。

埼玉県民にとって、ディスカウントストアといえば「ロヂャース」を思い浮かべる県民は多いのではないでしょうか。

埼玉県内に現在12店舗出店しています。(東京に2店舗)

【ディスカウントストア】

ディスカウントストアは

1.販売促進費、人件費を徹底的に抑える
2.計画仕入れした数量を売り切る
3.仕入れの際の買い取りは現金
4.一次問屋、二次問屋の中間マージンや経費をカットする流通経路を確立している

などでスーパーマーケットより低価格で商品を提供しています。

2.の「数量を売り切る」というは利益を確保するためにはとても重要です。

スーパーマーケットに存在する、経常利益の1.5~2倍といわれる、見切り品、廃棄品といった”ロス”率をゼロにできるからです。
数量を売り切るために冷凍食品、インスタント食品、調味料といった保存の効く食材の販売が中心となります。
ちなみにロヂャースでは生鮮食品の販売もされています。
ただ、売り切るため販売量が少ないです。
夕方遅い時間ともなると「売り切れ」の札が掛かっている食材も多いです

3.の現金仕入れも重要です。

仕入先にとっても金銭負担減になり貸し倒れもなくなります。

低価格で仕入れることができます。

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【プライベートブランド】

小売店が仕入れする商品はナショナルブランド商品に加えてプライベートブランド商品があります。

プライベートブランドは小売店・卸売業者が企画・販売する商品のことです。
有名メーカーの商品と比べて
・コンセプトをトレースしている機能はほぼ同機能
・けれど劣っている場合もある
・付加価値がついている場合もある
・低価格
です。

「売り切り」が最重要課題のディスカウントストアです。

一つの商品が売り切れた場合、以後店頭に並ばない、ということがよくあります。
そんなディスカウントストアにあって、プライベートブランドの商品は安定的に消費者に提供されるのがイイところです。

わたしがよく利用しているイオン系のスーパーで扱っているトップバリュはとても有名です。

無印良品は西友のプライベート商品として始まってます。

【マイカイ】

ロジャースにもプライベートブランドがあります。

それが【マイカイ】です。

ディスカウントストアのプライベートブランドなのでさらに低価格となっています。
毎回イイ値ということで「マイカイ」らしいです。

ちょっと前までは激安で買った商品がたまたまマイカイブランドだったという認識でした。
しかし今ではマイカイブランド品が気になる存在になりました。
そのきっかけはこの商品です。

”ジャスミン茶”と”とんこつラーメン5袋入り”です。
ジャスミン茶は2Lです。88円です。
これを5倍に薄めて(^m^;)飲むとちょっと甘みもあってとても美味しいです。
コスパ抜群すぎます。
とんこつラーメンも普通に美味しいです。5袋入りで198円です。
ちなみに塩、醤油、味噌ラーメンは168円です。

マイカイブランドで1食ぶんのおかずを揃えることもできます。

おでんとサバ缶です

マイカイブランドのロゴが目立ちますね。

【まとめ】

売り手にとって、プライベートブランド品とナショナルブランド品の両者を「売り切る」のは、価格と仕入れ量の調整具合が難しいと思われます。

低価格設定のプライベートブランド品は消費者にはやっぱりウレシイですね。

ちなみに百均にもプライベートブランドが存在します。

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