【三井住友カード】「マイ・ペイすリボ」年会費優遇特典条件改定 【年会費をできるだけ抑えたい】

2021年2月23日経済身の回りの経済

私も一応クレジットカードは持っています(^m^;)

そのうちの一枚が三井住友カード(ETCカードも)です。

その三井住友カード株式会社から、昨年末ごろ一枚のはがきが届きました。

「マイ・ペイすリボ」年会費優遇特典条件改定のお知らせです。

【「マイ・ペイすリボ」】

[今までの三井住友カードの年会費]

カードの種類にも依りますが、三井住友カードには年会費が発生するカードがあります。

私の使っている三井住友カードは、「マイ・ペイすリボ」に登録の上、年一回以上のカード利用があった場合年会費が無料となるシステムです。

[リボ払い]

「マイ・ペイすリボ」は三井住友カードのリボ払いの名称です。

リボ払いとは、月々の支払い限度額を固定させて、金利とともに返済していくというシステムです。

ここで気になるのは支払い限度額と金利という言葉です。

たとえば月々の支払い限度額を100万円とします。

「マイ・ペイすリボ」では、この支払限度額内で利用した場合、自動的に一括払いになります。

ピンクの部分がその月の利用額とします。


今まではこの状態です。
ただ、これだと金利手数料が発生しません。
なので「年会費を取るよ」というのが今回の改悪内容です。

 

では支払限度額が30万に設定されている場合はどうなるでしょう。

2月に35万円使ったとしましょう。

支払限度額が30万ですので、30万円しか払うことができません。

残りの5万円分が翌月の支払いに回されます。

強制的に分割払い扱いになって金利が発生します。

「マイ・ペイすリボ」では、年金利15%が上乗せされて支払うことになります。

これがざっくりとしたリボ払いの仕組みです。

【年会費優遇特典条件改定内容】

「2021年2月請求の年会費より、上記のように金利が発生するリボ払いを年一回以上利用しないと、カードの年会費を徴収する

というのが改定内容です。

ネットでは「改悪」といわれています。

この改定内容に該当するカード、つまり改定内容通知の葉書がきたカードの年会費はたぶん1000~1500円ぐらいと思われます。

「そのぐらい構わないよ」という方ならなんの問題もありません。

ただ、今まで無料だったのに年会費を取るのかと憤慨される方もいらっしゃることでしょう。

【金利手数料を少なくして特典条件をクリアする方法】

以下の方法はあくまでも自己責任でお願いします。

 

三井住友カードは、月の支払限度額を増額、減額することができます。

しかも、締め日の翌日から翌月の締日の間に一回、その支払限度額の変更ができます。

これを年一回利用して、年会費(=一回の金利手数料)を低く抑えることができます。

たとえば現在の月の支払限度額が10万だった場合です。

確認はVpassでできます。

まず1月の締日の翌日に支払限度額の減額申請して、2月の締日までの支払限度額を3万に変更します。

 

そして35,000円ぐらい利用します(ネットショッピング等)

そのあと、2月の締日の翌日に支払限度額の増額申請をして支払限度額を10万円に戻します。

あとは各個人のカードの年度内はこのまま放置します。

ただ、カード利用後、2ヶ月後の支払いになるので、そのカードの年度末を超えないように見越して、この方法を行う必要があります。


5千円分が3月の支払いにまわります。

これを毎年、年一回行えば、年会費(=金利手数料)は数百円に抑えられます(^m^;)

 

【あとがき】

私の場合、三井住友カードは、時たま高速道路に乗ったときのETC払いぐらいしか使っていない状態です。

月の利用額が少額ですし明快です。

なので、この方法が容易にできます。

年一回ぐらいは確実にある万単位のお買い物を、上記の方法で三井住友カードを利用すればいいのです。

[注意事項]

ただ、三井住友カードを普段の日々のお買い物、月払いに利用している場合、この支払限度額の減額方法はやめてください

万が一、増額依頼を忘れてしまう、もしくは間違えてしまうと、とんでもない額の金利手数料を払うことになります。

ほんと自己責任でお願いします。

もちろん、「年に千いくら払うのなんて気にしない」という方には不要です。

ただ、「年会費無料ということもあって年一回は利用していたのに・・・」という方には、お試しとしていいかもしれません。

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