楽天クレジットカード・ 気をつけたい利用限度額と運用

経済

例として楽天クレジットカードを上げましたが、すべてのクレジットカードに共通する気をつけたい使用限度額と運用についてのお話です。

【クレジットカードとは】

クレジットカードのメジャーな使い方は、お買い物の時に利用することでしょう。

キャッシュレス時代になり、その必要性・有用性は増しています。

クレジットカードを利用したお買い物をすると

1.購入者がカードを使って買い物をする
2.カード会社がお金を店舗に払う
3.購入者がカード会社にお金を支払う

という流れで支払いが行われます。

カード会社からお金を借りて買い物をする、という見方もできます。
ここが重要です。

【楽天クレジットカードの支払い仕組み】

キャッシング等の使い方は別として、クレジットカード(楽天)をネット通販で使用する際に気をつけなければいけないのは以下の3点です。

カード使用締日 月末
支払日 翌日27日
利用限度額 最高100万

使用限度額は100万以下で変更できます。

昨年末のカレンダーでスキーム化すると

11月に使った分を翌月の12月27日に支払う、ということです。

スポンサーリンク

【カードがバンされました】

わたしは昨年末、自作パソコン+iPhoneSE(中古)を購入するという散財をいたしました。

利用日はだいたい下の図です。

11月下旬までに一万円ほど(10k)
11月末から12月頭にパソコンのパーツ、その他もろもろ
12月2週目にiPhoneSEです。
黒丸で囲ったところがiPhoneです。

そのiPhoneの購入時にそれは起こりました。
販売サイトの画面でポチってもポチってもエラー画面になってしまうのです。
そこで初めてカードが使用不可能になっていることに気づきました。

「え?締めって月末でしょ?使用限度額なんかいってないでしょ?まさかクレジットカードが不正利用されて限度額にいっちゃった?」

と、この時は慌てふためきました。

【勘違いしやすい?利用限度額】

結論から言うとカードが利用限度額に達していました。

そのためバンされたようです。

クレジットカードでのお買い物は、上記の赤文字文のように、クレジットカード会社から利用限度額のお金を借りてお買い物する、みたいなものです。

下図のように、11月に利用したお金は、翌月の27日にならないとクレジットカード会社に返すことができません。
さらに12月分、正確には12月1日から26日分までにカードを利用した場合、その金額もカード会社から借りることになるので、11月分の利用金額に足されることになります。

スキームでは下図のような仕組みです。

青色の線の部分がカード会社にお金を返せない期間です。

つまりこの期間が”利用限度額の締め”です。

この期間内に利用限度額に達すると、残りの期間はカードは使えません。

なお、金融機関からの引き落としに数日かかる可能性もあります。

27日以後さらに3~4日は利用できない場合もあるので、余裕を見たほうがいいでしょう。

スポンサーリンク

【まとめ】

利用限度額は、利用できるお金の限度はもちろんですが、カード会社から借りたお金を支払えない期間(利用限度額の締め)があります。

(楽天カードの場合)簡単に言えば


利用限度額  (約2ヶ月間で)◯✕円


ということです。

利用限度額を高く設定していて、普段から高額商品をカードで支払っている方なら絶対に間違えない、当たり前のことだと思います。

ところが初めてカードを利用する人が、

「カードの締めは月末ね・・・それから利用限度額は・・月に◯✕円も使うことなんかないから、利用限度額は◯✕円でいいや」

って感じで安易に契約すると今回同様のケースに陥りやすいと思われます。

[わたしのいいわけ(^m^;)]

わたしは銀行系のクレジットカードも持っています。
が、ネット通販にハマってしまわないように、そして不正利用も怖かったので、ネット通販用にと、利用限度額を100kにした楽天カードを使い始めました。

月々の支払いは他のカードで済ませていて、楽天カードも月に数千円程度しか使わない、という状態が数年続いたせいで、すっかりカードの支払いの仕組みに無頓着になっていたようです。

締日、支払日の単位が”日にち”
利用限度額の単位が”円”
この単位を混同していた・・・つまり
カードの”支払いの締め”と”使用限度額の締め”が同じと勘違いしていました。

え?ひょっとしてわたしだけ?(^m^;)

ちなみにiPhoneSEはもう一枚のカードで支払いました。

スポンサーリンク