【格安】トラベル三脚を使ってみました【CHIHEISENN】

2021年6月16日日常の理系デジカメ

【ベルボンの三脚 EX-440 N】

自撮りをよくする私にとって、三脚は必需品です。

ベルボンのEX-440 Nという三脚を使っています。

購入履歴を見たら2018年10月に3103円という価格で購入してました。

機能的には問題なかったのですが、

  • 三脚の足を広げるときに「ギギギー」とものすごい音を立てる(私の個体不良)
  • 大きくて重い 持ち運びに不便

という欠点がありました。

音に関しては、周りの人にも聞こえるレベルなので、とても恥ずかしい思いをします。

Panasonicの小型軽量デジカメGF-10を使い始めたこともあって、もっと軽くて、バッグにも入る大きさの三脚が欲しくなりました。

 

【地平線(CHIHEISENN)という名のトラベル三脚】

軽量・小型のワードで、Amazonで三脚を色々見ました。

三脚には、普通の三脚とトラベル三脚とがあることがわかりました。

 

[トラベル三脚とは]

普通の三脚とトラベル三脚には、脚のたたみ方に大きな違いがあります。

いつもの下手な絵ですみません

左が普通の三脚 右がトラベル三脚です。

紫の部分が雲台、緑の部分がセンターポール、ピンクの部分が三脚の脚のうちの2本の脚です。

折りたたんだ状態です。

三脚の脚の先端が下にむいているか、上をむいているかの違いがあります。

これを開いた状態です。

開く脚の支点が、センターポールの上部にあるのが普通の三脚

開く脚の支点が、センターポールの下部にあるのがトラベル三脚

というのが外見上の大きな違いと思われます。

[CHIHEISENN]

購入したのはこれ

Amazonで3791円で購入した「CHIHEISENN 地平線?」という名前のトラベル三脚です。

現在、在庫切れになってしまってました。すみません

アルカスイス型の雲台が乗っています。

持ちやすいように、三脚の一本の脚にグリップも付いています。

脚は、自撮り棒に採用されている回転式の脚です。

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【いいところ】

ベルボンのEX-440 Nとの仕様上の比較です。

CHIHEISENN EX-440 N
重量g 750 1180
全高cm 1350 1530
縮長cm 280 470
推奨積載質量 最大耐荷重 Kg 3.0 1.0
脚段数・ロック方式 4段 回転式 4段 クリップレバー式

小型・軽量

このトラベル三脚のいいところは、なんといっても小型・軽量なところです。

付属する袋に入れた時の見た目の大きさに、かなりの違いが発生します。

上がトラベル三脚で、下がベルボンです。

中身の大きさはこんな感じです。

この大きさ・軽量さの違いを見せつけられると、自然に手をとってしまうのはトラベル三脚です。

さらに普段使いのバッグにも入ります。

トラベル三脚には、ポールの下にカラビナフックも付属していています。

バッグ等を下げることができます。

それによって安定感をさらに得る効果もあるそうです。

アルカスイス型雲台

あとアルカスイス型の雲台が使いやすいです。

GF-10にはアルカスイス互換のクイックリリースプレートがつけっぱなしです。

三脚ネジにくるくる回してはめる必要がありません。

脱着がとてもスムーズです。

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【気になるところ】

[華奢]

立てるとこんな感じです。

トラベル三脚にはハクバのエクステンションチューブをつけました。

やはり華奢、という印象は拭えません。

このトラベル三脚、Amazonにあった仕様には耐荷重3.0Kgとあります。

しかしこの華奢な感じからして、にわかには信用できません。

私の場合、主にGF-10を載せるので問題ないのですが。

[脚の開き具合]

CHIHEISENNでは下の図のように三段階の角度で、脚が広がります。

0~30度・30~60度・60~90度の間は、三脚の脚が、なんの抵抗もなくフリーに動きます。

(このトラベル三脚の場合です)

そのため、三脚の3本の脚を、きっちり30度・60度・90度に広げる必要があります。

そうしないとバランスを崩し、三脚が傾いたり、最悪倒れかねません。

推測ですが、この手の格安トラベル三脚は、この脚の開き具合に注意する必要があると思われます。

ちなみに普通の三脚の場合、下の図の黄色マルで囲った部位が、3本の脚を均等に広げてくれます。

なので、常にバランスよく三脚を立てることができます。

[回転ロック式]

脚の伸縮に、回転ロック式を採用しています。

慣れればとても便利だとおもいます。

ただ、すべての段が確実にロックされているか、確認する必要はあると思います。

脚を伸ばして、三脚を立てようとしたとき、「あれ?ロックされてなかった?」という事態を何回か経験しました。

【まとめ】

三脚の脚の広げ具合、脚の伸縮のロックの方法に癖があるので、三脚を立てるときは確認を必要とするのがCHIHEISENNです。

ただし、脚の伸縮のロックの確認は、どの三脚の場合にも当てはまると思います。

このCHIHEISENNで、確認を怠らないクセをつけておくのもいいかもしれません(^m^;)

色々注意事項はありますが、この小型・軽量は何にも増して魅力的です。

さらにGF-10を載せた場合、ちょっと重くはなりますが、自撮り棒としても利用できます。

どこかに出かけたくなる三脚です。

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