【Olympus】ED75mmF1.8 を使ってみて【レビュー】

2019年11月25日日常の理系

【ED 75mmF1.8】

オリンパス M.ZUIKO PREMIUMレンズシリーズには

12mm F2.0
17mm F1.8
25mm F1.8
30mm F3.5 macro
45mm F1.8
60mm F2.8 macro
75mm F1.8

と、単焦点レンズがラインナップされています。

私が今年購入したレンズがED75mmF1.8です。

オリンパスはこのレンズをハイグレードポートレートレンズとしてます。

ポートレートレンズは人物を撮るためのレンズです。
そのため人物はクッキリ、背景がボケる描写が要求されます。

マイクロフォーサーズ規格のデジカメはセンサーサイズが小さいです。
センサーの大きいフルサイズデジカメに比べてこのような描写の撮影は不得意です。

オリンパスが75mmF1.8を”ハイグレード”ポートレートレンズと謳っちゃってるということは、フルサイズデジカメに匹敵する描写が得られる自信作ということになります。

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【作例】

以下の写真は切り取りなしのものです。

埼玉県日高市の巾着田のヒガンバナです。
比較としてOM-D EM-5 のキットレンズED12-50mmF3.5-6.3EZで撮ったのも上げておきます。

ED12-50mmF3.5-6.3EZ  1/100s F6.3 iso100 50mm

ED75mmF1.8 1/2000s F1.8 iso200 75mm

色々撮影条件が違うので単純比較にはならないのはご了承ください。
ただ描写の雰囲気の違いは出ていると思います。
75mmはピントの前後が柔らかい描写になってます。

このボケを利用して撮ってみました。

ED75mmF1.8 1/3200s F1.8 iso200 75mm

背景で丸ボケているのは小川、背景のヒガンバナも”ぼ~~っ”とボケて、よくわからない状況下のヒガンバナの写真になっています。

ポートレートではありませんが、前後に人がいてそのボケ具合です。

ED75mmF1.8 1/25s F1.8 iso400 75mm

後ろの人はかなりいい感じにボケているのですが、お察しください(^m^;)
背景のボケはなかなかイイと思います。

被写体に寄って撮るとさらにピントがシビアになります。

ED75mmF1.8 1/1600s F1.8 iso200 75mm

マイクロフォーサーズとはいえこのレンズを使用した場合、ボケを大きくしようと開放で撮ると上の写真のように失敗作になります。
アゲハチョウの羽の一部分だけピントが合っちゃってます。
最短撮影距離が0.84m、最大撮影倍率が0.1倍のレンズです。
一瞬の”絵”を切り撮るには絶好のレンズです。

ワンちゃんから若干ピントが外れてます。

開放では被写界深度がかなり浅いことがわかります。

【まとめ】

ネットのレビューを色々みると、75mmF1.8はマイクロフォーサーズではオススメの必携アイテムなんだそうです。

たしかに大きいボケの画像が得られると思いました。
自撮りでも大きなボケが得られます。

ただ、中望遠画角なのでなれないと使いづらいです。
例えばはじめて訪れる観光地で風景を撮るというシチュエーションでは使えません

私はこのレンズ、とてもお気に入りになったのでG9につけっぱなしになっています。
広角域は、・・・・スマホで撮っちゃってます(^m^;)

広角域の単焦点レンズ、欲しいです。

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