
【育て方】ブッドレアのもう一つの楽しみ方【花だけじゃない】
【最初のブッドレア 倒木した】
[経過]
3年前(2022年)ブッドレアを園芸店さんで購入しました。
バタフライブッシュと呼ばれるブッドレア
アゲハ蝶その他の昆虫が来るのが楽しみでした。
早速地植えしました。
2023年初夏、最初の花をつけました。
が蝶は見られず(来てたけど運悪くみれなかった?)
2024年、かなりの花をつけるようになり、小さな甲虫(これがもしやコガネムシ?!)や小さな蝶がみられました。
が、アゲハ蝶は見られず
花の写真が残っていないのは、とにかくアゲハ蝶を撮りたかったためと思われますw
そして夏前、ゲリラ豪雨の突風で倒れてしまいました。
なんとか横に広がった一本の根(結構太かった)が木を支えていました。
そこで大きな枝を数本強剪定して軽く埋め戻しました。
[2025 今 ]
2025年春 今こんな感じで生き残っています。
根元がグラつかないので株元に新しい根が出てきたと思われます。
株元から新しい芽がでてきています。
[反省点]
”アゲハ蝶がたくさんみたい”という理由で購入したので、ブッドレアに関して勉強不足
ブッドレアはそもそも強い植物なのですが、健全な成長には一日6時間の日照は必要とのこと
わたしが実際にブッドレアに触れてみた上で生育条件に付け加えるならば、「午前中、しかも早い時間からの光が必要」みたいです。
強風で倒れてしまったのも、午前の早い陽の光を求めた枝が伸びすぎて株全体のバランスが崩れていたためと思われます。
またアゲハ蝶が来なかったのは花の育成不良があったためなのかもしれません
朝から一日中陽が差すお庭ならともかく、日照条件が厳しいお庭でのブッドレアの育成はある程度の制約(特に花付き)がでてくると思っていいでしょう。
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【2番目のブッドレア】
昨年6月下旬、おぎはら植物園さんから2番目のブッドレアを購入しました。
ブッドレア・ロイヤルレッド
というブッドレアです。
やっぱり虫さんを呼びたかったんですねw
猛暑を鉢カバーで何とか乗り切り秋には花をつけてくれました。
左端に写っているのがブッドレア・ロイヤルレッドのお花です。
二回目のブッドレアのお花ということで見慣れてしまったのか、ちゃんとお花を撮った写真がないですw
反省点を踏まえ、いきなり地植えにしませんでした。
鉢植え中になんとかブッドレアの生育状況にあう場所を探そうとしました。
写真の場所は軒下の一番日当たりが良い場所なのですが、植物の養生場所なので長期で置いておけません。
中央の鉢には秋に鉢上げしたキキョウが植えてあります。
[さらなる事実]
と、ここでさらに今更なのですがwこのブッドレア・ロイヤルレッド、おぎはら植物園さんのHP(楽天市場)をみると
- 樹高が3~5mに達する
- 株張り2~3mに達する
とのこと・・・
なぜ購入してから半年たってからブッドレア・ロイヤルレッドの仕様を確認したのかというと、わたしが夏から樹木の伐根をし始めて、樹木、そしてその根っこの恐ろしさに気づいたためです。
過去ブログ参照
低木種とはいえこの大型ブッドレア、おいそれと地植えにするわけにはいかなくなりました。
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【ブッドレアのもう一つの楽しみ方】
ネットを見るとブッドレアは地植えだけでなく鉢植えでも育てられそうです。
が、蝶を呼べるほどの花付きになるのかとても不安に・・・
[美しい樹形・葉付き]
と、窓越しに冬の寒さに耐えるブッドレアをよくよく見ているとブッドレアの樹形には
- 枝ぶりが細く、繊細な感じ
- 葉の付きぶりも間隔が空いて密集していないのでスッキリしている
という特徴があることに気づきました。
冬のブッドレアです。常緑?
「これはなんかオリーブの木みたいじゃない?」
最初のブッドレアが大きくなってきたとき、木陰があまり濃くない(=葉が少ない)という印象がありました。
その理由がこの特徴だったようです。
3月になってキレイで繊細な樹形をみせるブッドレアです。
ふたまわり大きな鉢に植え替えました。すこし剪定しました。
樹木は鉢植えで育てるのが正しいの?と思わせるお姿です。
[ブッドレア鉢植えの利点と欠点]
利点
葉が黄色くなる等の生育不良が明らかに見られたら”軒下の育成場所”に移動できる。
鉢を回転させることで一定方向への徒長を防ぐことができる
欠点
花が付いても少なくてしかも小型の花で・・・たぶん蝶はこないでしょうね・・・
そういえば、うちのグロッソラベンダーにはモンシロチョウやミツバチは来ますが一回もアゲハ蝶は来たことありません。
もしかしたらお花の育成不良のほかに
特にアゲハ蝶は周りの植物・建物が近い(開けた場所でない)と来ないような可能性もあるのかも
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【まとめ】
たくさんの蝶をみたいという理由で植栽したブッドレアでしたが、我が家の庭の面積、日照状況では蝶を呼ぶ花をつけるのがちょっと無理そうです。
しかし、剪定しだいではキレイな樹形の夏から秋に房状の赤い花をつけるとても有用な樹木になる可能性が見えてきました。(蝶は諦めましたwきたらうれしいですけど)
今回のブッドレア・ロイヤルレッドでは
- 明るい日陰を作り出すような透かし剪定
- 美しい樹形を保ちつつ樹高1mぐらいに抑える
- 秋にブッドレアを地植えして春先に株元から強剪定
・・で花は咲くのか?色々実験してみたいと思っています。
[明るい日陰]
この「明るい日陰」というのはキーワードでして、その下にガーデンシクラメンやヒューケラの鉢を置いてこの夏の猛暑を凌ごうかと思っています。
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