暑い埼玉県!!

2018年7月23日埼玉県の秘密

この夏、日本全国的に暑いです。
が、
やっぱり言わせてください
埼玉県の夏は特別暑いです。

【暑い理由】

埼玉県がなぜ暑いのか

埼玉県が内陸に位置しているから

これが1番の理由です。
下の図を御覧ください

国土地理院が作成したデジタル標高地形図です。
青~緑色の低標高の部分が
東東京都から埼玉県の東部に広がっています。

海に面していない上に首都圏であり人口密集地帯が広がっています。

【熊谷とその他都市の違い】

このエリアにおける埼玉県の気温観測所(気象台、アメダス)は、
赤マルの熊谷を起点として、
時計回りに久喜、越谷、さいたま、鳩山(青マル)とあります。

久喜、越谷、さいたまは熊谷ほどには気温が上がりません。
(盆地の鳩山は近年、熊谷を脅かす存在です。)

この3地点は東京湾からの”風”が入っているものと思われます。

デジタル標高地形図をみると、
30m以上の標高地が千葉県の東部と東京都の西部より張り出して、海抜0mの部分が狭くなっているのがわかります。

この狭いところに東京湾からの海風が入ると、
風速がアップして越谷、さいたま辺りまで、東京湾の海風が入りやすい
だから越谷、さいたまは、熱が溜まりにくく、熊谷ほどには気温が上がらない
のではないかとわたしは推測しています。
(質量保存の法則?ベルヌーイの定理?たぶんそのあたりw)

逆に熊谷は

・海風が入らないパーフェクトな内陸
・ヒートアイランド現象
・東京湾岸、都心から埼玉南部まで広がる
工業地帯やオフィス街、人口密集地で発生する熱が、
東京湾からの風で押し込まれて”熱”がどんどんたまる。
(夏は太平洋高気圧からの下降気流によって熱が上空へ逃げない)

ので周辺都市より気温が上がると思われます。

【最高気温】

本日7月23日、熊谷気象台は日本最高気温41.1度を記録しました。

熱中症には十分気をつけましょう。
夜通しのエアコンはもはや必須になっています。

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