ieGeekの防犯カメラを1年間使ってわかったこと|実際に使ったレビュー

日常の理系商品レビュー(理系)

【Amazonで購入したieGeekの防犯カメラ】

昨年(2025)7月、Amazonで中華製防犯カメラを購入しました。

その時のブログです。

設置方法など掲載してます。

この防犯カメラとほぼ同じ性能の防犯カメラは現在もAmazonで販売されているようです。

細かい仕様に関してはそちらをご参照ください。

マグネットで取り付け可能となっているのがウリです。

 

選んだ理由として、防犯カメラがどんなものなのかが全くわからなかったのでとりあえずは

  • 安価
  • まあまあの性能
  • ソーラーパネルで稼働

を重視して決めました。

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【ieGeekの防犯カメラを一年間使ってみてわかったこと】

毎日健気に動いてくれているieGeeKの防犯カメラです。

 

仕様どおりの性能と耐候性を示してくれてます。

一番気になっていた動体検知能力もこの値段にしては十分と思います。

クルマ内の人物にもちゃんと反応して録画しています。

 

[超広角レンズの特徴を考慮する必要あり]

わたしが使っているレンズ交換式一眼カメラLumix G9proの4K動画からの切り出し画像が約800万画素です。

この防犯カメラは500万画素です。

格安の防犯カメラの画像として画素数的には十分な性能と思われます。

ただ、防犯カメラのレンズは広い範囲を撮影するために超広角レンズが採用されています。

この超広角レンズ、被写体が実際の距離より遠くにあるように写ってしまうのが欠点になります。

現在、わたしの防犯カメラは道路から4.5mほど離れたところに設置してあります。

通行人はそれよりも離れたところを歩くため、動画を確認すると通行人がさらにより遠くを歩いている感じがします。

なので現状の設置場所でカメラが「通行人の顔まで高精細に録画しているのか?」と問われれば、それは難しいですということになります。

(最新の映像処理を施せば写っているかもしれません)

もちろん敷地内に入ってきた人間の顔はくっきり高精細に録画しています。

偵察者であるかもしれない通行人の顔も捉えておきたい、となれば設置場所の変更や二台目の設置を検討する必要があります。

 

【この防犯カメラのLEDライトは優秀】

ではなぜ敷地の奥まったところに設置してあるのか

このカメラのLEDライトがとても優秀で敷地全体を非常に明るく照らしてくれるからです。

敷地に入ってきた侵入者を敷地の奥から光が照らし続けて録画してくれる、これを重要視しました。

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[ソーラーパネルの設置は冬にしましょう]

昨年の夏に設置した防犯カメラ

ソーラーパネルは軒下に続く雨どいに取り付けました。

 

ここなら一日中太陽があたるし大丈夫だろうと思っていました。

が、冬です。

この場所、冬になると午前中2時間ぐらいしか太陽があたらないことがわかったのです。

昨年12月の中旬、初冬の長雨が続きました。

その時カメラのバッテリーの充電が切れて動かなくなりました。

日照不足で十分にソーラーパネルが働かなかったためです。

(バッテリー切れの場合はカメラを取り外してUSBーCケーブルで充電できます。)

また冬は朝晩暗いです。

通行が多くなる時間帯でも暗いのでLEDライトが点灯して録画が開始します。

(ゴミ捨てやら散歩やらで朝の早い人が多いんです)

そのためカメラ内のバッテリーの消耗が激しくなるのです。

防犯カメラ&ソーラーバッテリーの設置は、設置予定場所の冬の時期の太陽の日照時間を確かめる必要があるので冬に行うのがよいでしょう。

わたしは冬至ごろの太陽高度の低さを甘くみていました。

関東は冬は冬晴れが続きますのでその後はバッテリー落ちはなくなりました。

 

梅雨の長雨シーズンはどう?

二週間ほど続いた今年(2026)の梅雨の長雨の時です。(関東)

バッテリー切れが心配されましたが大丈夫でした。

朝晩が明るいので通行人に対してLEDライトが点灯しないからです。

そして曇りの日でも、ほぼ一日中太陽からのフォトンが存在すればそれなりにソーラーパネルは充電するようです。

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[中華製防犯カメラの最大の懸念点]

現在この防犯カメラはWifiルーターを経由してスマホと繋がっています。

つまり防犯カメラがWifiルーターの暗証番号を知っていてスマホとネットに繋がっているわけです。

これが一番懸念されるところでしょうか。

メーカーのセキュリティ対策や実績、アプリの更新状況などは購入前に確認しておきたいところです。

 

実はこの防犯カメラ、Wifiルーターに繋がなくても録画してくれます。

ただ、日にちと録画時間が不正確になりますし動画の確認はSDカードからの確認になります。

なにか事件があった時、警察は正確な日時が記録されている動画でないと証拠性に欠けると判断するそうです。

そのあたりの見極めが難しいところです。

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[付属の防犯シールの耐候性はダメ]

まあお安い防犯カメラでここまで完璧を求めてはいけないのでしょうが、付属の防犯シールはすぐ日焼けします。

今年の春からw貼ったのですが右手前から色が薄くなってきました。

 

防犯シールも防犯に一役立ちます。

というか”録画してます”の警告は表示義務があるそうです。

耐候性のあるシールを別途用意したほうが良さそうです。

 

【まとめ】

1年間使って感じたのは、ソーラーパネルと超広角レンズの特徴を理解したうえで設置場所がとても重要だということでした。

初めての防犯カメラとして購入しましたが、まずはこれで十分だったと感じています。

屋内から電源がとれる環境を用意して、夏でも陽があたらない北側にも防犯カメラを設置したいと思っています。

 

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