木漏れ日のサイクリングロード

2018年5月13日埼玉県の秘密

埼玉県民の心のオアシス
国営武蔵丘陵森林公園についてです。

 

【気持ちのいいサイクリングコース】

GW中、入場料が無料の日がなんと2回もありました。
その一回の日に行ってみたのです。
混んでいるんだろうなぁと思いつつ・・・・

子どもたちに人気の[ぽんぽこマウンテン]
(巨大なエアートランポリンがあります)のある「運動広場」近くの駐輪場です。

午前11時頃です。ほぼ満車状態です。

武蔵丘陵森林公園は東京ドーム65個分の広さがあります。

その広大な面積の中にアトラクションエリアが点在しています。

歩いて回るのは大変です。

訪れたファミリー層は、
公園内に整備されたサイクリングコースを、持参の自転車、もしくはレンタサイクルを利用して、回るのが鉄板のようです。
よってアトラクション近くの駐輪場は、画像のような状況になります。

しかしこの自転車でごった返す状況は、人気エリアの近辺だけです。

サイクリングコース自体は人も少なく、とても気持ちがイイです。

新緑が眩しいです。

5月の乾燥した空気、
柔らかな木漏れ日、
まだ虫がいない←これ最高w
この状況下でサイクリングは、森林公園はもっとも重要なアトラクションです。

サイクリングコースといえば、開けた河川敷等が多いです。
紫外線を気にする方にはつらいです。
しかし紫外線を遮断できる、森の中の全長17kmのサイクリングコースはこの森林公園ぐらいではないでしょうか。

この時期ならアウトドアもイイなぁと思いました(*^^*)
ただしアップダウンもかなりあります。
ミニバンやワゴンを所有していて
スポーツサイクル、折りたたみ自転車等
運べる環境のある方なら
乗り慣れた自転車を持ち込むのがいいと思います。
持ち込み自転車は無料で走れます。

 

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【森林公園について】

日本で最初の国営の公園です。
その後、
関東では昭和記念公園、ひたち海浜公園などができました。

森林公園は面積では今でも最大規模です。
しかし入場者数は年間100万人に届かない状況です。

ちなみに昭和記念公園は300万人だそうです。


ルピナスがちょうど見頃でした。

わたしは何回か森林公園と昭和記念公園と行ったことがあります。
比べていつも思うのは

・森林公園は駅からさらにバス等を使わないと行けない
・森林公園は広すぎる

ということです。

交通の便が悪い、効率が悪い
というのは公園としてはやっぱり悪条件だと思います。

クルマを利用する人にとっては、
東松山I.Cから森林公園へ、ほぼ専用ともいえる道路が整備されているのは大きな利点です。

ただお年寄りにとっては、やっぱり行きにくいと思います。
交通に関してはもうどうしようもありませんが、「見どころ」はもうちょっと集中して配置してほしいです。
そして駐車場から近い所に配置できないでしょうか。

【まとめ】

森林公園は1974年開園で
40年以上の歴史になります。

開園当時は
武蔵野の自然の保全という目的もあったのでしょう。
ネイチャー感というか野趣あふれるというか
そういう公園としては唯一無二な存在です。

それゆえ今のネット、SNSの時代には乗れていない
地味な公園と言えるかもしれません。
わたしはこの公園が
ニュース等で取り上げられたのを見たことがありませんw


ハーブガーデンではすでに菖蒲も満開です。

しかし
子どもたちが歓声をあげるファミリーユースの武蔵野の自然溢れる実に埼玉県らしい気楽な公園
としてこれからも県民には支持される続けるでしょう。

それが年間80万人のお客が来園する理由だと思います。

他県のお客をリピートさせるコンテンツはたしかにありませんが・・・

わたしは5月、そして秋に、欧州の郊外の森のピクニック&サイクリングの雰囲気を味わえる公園としてオススメします。

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