避暑地? 夏の奥日光

2018年8月1日エッセイ

【避暑地】

関東で避暑地というとまず、「軽井沢」が思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。

避暑地としての歴史も古いですから。

ただ、近年は涼しくないような気がします

少なくとも、わたしが何回か行ったときには、涼しいと感じたことがありませんw

軽井沢駅周辺は多少盆地な上に、人混みも相当なので、昼間などはむしろ暑いです。

碓氷バイパスを使うと、峠越え中は異次元の涼しさを感じます。
しかし市街に入ると暑いですw
別荘エリアは森の中なので、ある程度涼しいですが。

【奥日光ー中禅寺湖】

わたしは7月22日に奥日光へ、お友達といっしょに行ってきました。

真夏の奥日光は初めて、ということと、標高も高いので、当然涼しさも期待しての旅行です。
(埼玉県は酷暑ですから)

最大限の涼感を得ようと朝早くから出かけました。
朝の8時過ぎに中禅寺湖に到着しました。

いろは坂を登ってくる途中、
クルマのエアコンの効きが、強くなってきた感じがありました。
(標高が上がり気温が下がってきた?)
期待は高まります。

湖畔の駐車場にクルマを停め、ワクワクしながらドアを開けました。

ムッっとした熱い空気が入ってきましたw

ちっとも涼しくありませんでした(^m^;)

太陽がギラギラしています。

午前8時ではもう遅いのでしょうか。
ちょっとがっかりしました。

ただ、旧イタリア大使館別荘へ向かう林道は、木陰に覆われています。
さらに中禅寺湖の湖面を渡る風もあって、ほとんど暑さを感じませんでした。


中禅寺湖と男体山

旧英国大使館別荘からの中禅寺湖

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【湯ノ湖】

中禅寺湖から湯ノ湖に向かいました。

中禅寺湖の標高が1269m
湯ノ湖の標高が1475m

さらに標高が200mほど上がります。

その標高差の効果はたしかにありました。

実際の気温も下がっているようです。
ただそれよりも、山から吹き下ろしてくる風の効果が高いです。

風が常に素肌に感じられるので、かなり涼しく感じます。

木陰に入ると瞬間、軽く鳥肌が立つほどです。
自然の扇風機が吹きまくっている感じですw

湖畔でタープや簡易テントを張って休んでいる人も多いです。

ここなら下界の酷暑から逃れるには、最適だなぁと思いました。

【まとめ】

猛暑日が続く夏、
自然のクーラー&涼感を求めるなら、
・とにかく標高の高いところ
・北海道、沖縄に行く

東日本、西日本では、この二択しか無いような気がします。
(ちなみに軽井沢駅の標高が940mです)

夏の奥日光は
クルマで手軽に行ける高山
という位置づけです。

普段の生活を涼しい環境の中で過ごしたい
という別荘避暑地とは違います。

気軽に、アウトドア感覚の夏の高原の涼感を満喫できます。
なぜアウトドア感覚なのか、それは↓に理由が

【注意】

中禅寺湖周辺はアブが大発生していました。
眼の前をブンブン飛んでいました。
トンボも大発生していましたが・・・w。
喰われると大変ですので、虫除けは携帯してください。

紅葉の時期と違い、ネイチャーワイルドな体験ができるところも、夏の奥日光の魅力の一つでしょうか(汗

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