【Huawei除名】色々、知りました【ガジェット系団体・協会】

2019年5月27日経済

【米商務省の発表】

Huaweiのスマホ所有者が特に右往左往wした、先週のGoogleのHuaweiとの取引一時停止問題。

既存機種に関しては、サービス停止から除外されて安心したのもつかの間、米商務省が「Huaweiへのスマートフォン向けソフトウェア更新を三ヶ月間は認める」という旨の発表をしたのです。

ということは、このまま米中協議になんの進展もなければ、3ヶ月後にはソフトウェアの更新ができなくなる可能性が・・・・・。

つまりアプリがアップデートした場合、
そのアップデート内容とアンドロイドのバージョン如何では、Huawei機種に存在するアプリが使えなくなるわけです。

その辺りの詳細は3ヶ月後以降、身をもって知ることとなります。
楽しみですね(←すでに自虐的)

また、Huawei問題に関して、Google以外にもHuawei排除の動きがニュースで伝わりました。

それらのニュースを見て、色々知ることとなったのが以下の二点です。

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【SDA (SD ASSOCIATION)】

アンドロイドスマホやデジカメでデータの保存等で使われるのが、SDメモリーカード、およびmicroSDメモリーカードです。

そのSDカードを企業が製造するに当たり、世界標準となる規格を得る必要があります。
その世界標準規格を作成し促進させることを目的としているのがSD ASSOCIATIONです。

2000年にパナソニック、サンディスク、東芝によって設立されました。
これによって、各製造メーカーのSDカードを安全に使うことができるわけです。
二年に一回、互換性テストもあるそうです。

このSDアソシエイションがHuaweiを除名としました。
Huaweiは以後、新しいSDカードの規格の入手ができなくなります。
そのため今後、microSDカードスロットをスマホに搭載することができ無くなる可能性があるわけです。

microSDカードが使えるというのは、アンドロイド端末の利点のひとつです。

それが使えないというのは大きな痛手となります。

【Wifi Alliance】

さらにHuaweiを除名としたのがWifi Alliance(Wifiアライアンス)です。

このメンバーに加わると新たなWifi規格の開発に携われるというメリットがあります。
除名されたからWifiが使えなくなるということではありません。

しかし今後も進むと思われるワイヤレステクノロジーの開発に、参加すらできないIT企業というのはイメージ的にマイナス要因でしかないでしょう。

その他のニュースでは、モバイル向けプロセッサのチップセットの設計を手がける「ARM」が、Huaweiへの製品提供を中止するなどがありました。

この処置がHuaweiの最も大きな痛手となりそうです。

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【まとめ】

と、ここまで書いて、ふと思い当たることがあります。

デジカメやスマホの取扱説明書の最後のほうに、こっそり記載されているロゴや商標についての説明です。

つい最近購入したパナソニックのデジカメG9proの取説のページです。

この他のガジェット製品の取説、また家電製品の取説にも、似たようなものがあったなぁと改めて思い当たります。
これをみると一つの製品が、様々な規格・ライセンスから成り立っていることがわかります。
Googleや、こうした団体・協会からの除名は、一つの製品の製造ができなくなるわけで、Huaweiの今後はさらに難しいものなるでしょう。

・・・などと傍観しているようにみえる私ですが、P20liteを所有しているので、ほんと他人事ではありません。

ただ、連日、某掲示板を見てると、ネタかもしれませんが、新型機種P30liteを購入する勇者(?w)もいたりして、ポジティブ思考になっていたりもします。
実際、上記のような規格について勉強にもなりましたし、こうしてブログのネタにもなったわけですから(^m^;)

本心は、P20liteはあと二年は使用できますように・・・ただそれだけです。

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