G20の成果と市場・ファーウェイ

経済

【G20】

主要20カ国・地域首脳会議(G20)が先週大阪で行われました。

主な議題は世界経済・貿易問題のほか デジタル経済などイノベーション、格差への対処、気候変動問題です。

なかでも、今後の世界経済の行方を左右するとして、全世界の人たちが注目したのは米中首脳会談です。

ファーウェイ端末を所有している(←私w)、もしくはファーウェイ新型端末の購入を検討している人たちも大いに注目したことでしょう(^m^;)

【結果】

結果は、中国に対して3千億ドル分の新たな追加関税の発動は先送りされました。

米中貿易戦争は最悪のシナリオを辿っていました。

その流れに一応歯止めがかかったことは良しとしましょう。
ただ、関税合戦は継続中のままです。

世界経済は今後も米中貿易戦争のリスクに晒されることになります。

スポンサーリンク

【明日(7/1)の予想】

このことにより明日の市場はどうなるでしょうか

・トランプさんも大統領選挙を来年に控え、世界的不況は回避したいだろう。
・先に行われた米通商代表部の公聴会で、すでに追加関税への反対や懸念が多くの米企業から示されていた。

という先読みから、追加関税先送りの材料はすでに折り込み済みだったという展開かもしれません。

ファーウェイ関連ではトランプさんは「大量の米国製品がファーウェイの様々な製品につかわれており、取引を続けても構わないとおもっている」
としました。

これによりファーウェイの端末は今後も製造可能となります。
なお、トランプさんは安全保障上の懸念はあるとしていて、今後も神経質な展開は予想されます。

確かなのは、日本の販売店が保有しているファーウェイの新規端末の販売再開です。

今回のトランプさんの発言により、”在庫を今のうちに売りさばく”という販売動向はさすがにないと思われますが、販売店の人気機種(特にP30lite)の販売価格に関しては”祭り”になりそうですね(^m^;)

スポンサーリンク