【HDDからSSD】パソコンを長く使いましょう【クローン】

2020年2月24日日常の理系

【愛着も出てきました】

もう10年間使っているパソコンがあります。

新しい自作パソコンがキタので主にネット視聴・テキスト打ち用になっています。

当初の構成から現在も残っているのが

パソコンケース Antec SOLO
マザーボード MSI G41TM-E43

他のパーツはすべて交換、換装されています

初期構成
OS Win7 home 32bit Win10 home 64bit
CPU セレロン430 Core2 Duo E8200 2.66GHz
メモリ 1GB 4GB
ハードディスク 500GB 1TB
電源ユニット 400w

あとはボタン電池も交換しました。

【HDDをSSDに換装したい】

今使っているHDDはサムスン製です。

もう6~7年ほど使っています。
そろそろクラッシュも気になる時期です。

昨年の秋のWin10のアップデートでパソコンが突然重くなったので、なんとかしたいということもあります。
詳しくはこちら

そこでHDDをSSDに交換することにしました。
正確にはHDDの全データをSSDにクローンして、SSDを起動ディスクにするということです。

[SSDとは]

ちなみにHDDはハードディスクドライブの略です。

中にディスク(円盤)があります。
そのディスクが高速で回転していて、磁気ヘッドがデータの読み書きをしています。

一方、SSDはソリッドステートドライブの略です。

NAND型フラッシュメモリ(半導体)を用いてデータの読み書きをしています。
その詳しい仕組みはわたしにはイマイチわかりません。
USBメモリをより安定化させて、大容量としたのがSSDというイメージにしてます(^m^;)

HDDより読み書きが早い、寿命も若干良いというメリットがあります。
デメリットは・・・価格も最近はぐっとお安くなってきているので価格的なデメリットは小さくなってきました。

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【SSDに換装してみました】

購入したSSDとSATAケーブルです。

SSDはKINGMAXの240GBです。

現在パソコンの中のHDDは1TBの容量で、データ量は合計700GBぐらいになっています。
このままでは240GBのSSDにはクローンできません。

そこで、CドライブをSSDにクローン、データの入っているEドライブはこのままHDDに残します。
SSD+データ用HDDで運用しようということです。

[換装方法]

全体の流れは以下の通りです

  1. SATA接続のSSDをマザボにつなぐ(SATA電源も)
  2. Win10でSSDを確認したらフォーマット(注
  3. フリーソフトのEaseUS Todo Backup Freeを用いてHDDの環境・データすべてをSSDにクローン化する
  4. SSDから起動できるようにBiosでブートドライブを変更する

注)フォーマットする際、パーティションスタイル(MBR・GTP)はHDDと同じにしてください。

[EaseUS Todo Backup Free]

EaseUS Todo Backup Freeを使うと、簡単にHDDからSSDに移行できます。
ダウンロードはこちら([無料ダウンロード]をクリック)

インストール中に「Home」バージョンに誘導するような以下の画面が出てきます。
そのまま「次へ」に進んでください。

起動画面がこちらです。最新バージョンと思われます。

左のサイドバーの下のほうにあるクローンボタンをクリックするとパーティションクローンウインドウが開きます。
ディスク環境が表示されています。

HDDとSSDのパーディションスタイルが同じMBRになっています。

ここで注意が必要です。

フリー版ではパーティションを選んでクローンすることができません。

Cドライブと「システムで予約済み」ドライブだけをクローンすることができないんですね。

*「システムで予約済み」ドライブがないとパソコンは起動しません。
ちなみに、Cドライブと”システムで予約済み”ドライブを、順番に分けて、SSDに”移動”することはできます。
しかし、それだとパソコンが起動しません。
わたしはここで何回も失敗しました。

free版を用いた今回の場合、データ用のEドライブも強制クローンされることになります。
このままでは容量240GBのSSDにはクローンできません。

わたしはEドライブのデータを消去しました。

「ハードディスク0」の左横の四角にチェックを入れて次に進みます。


クローン先のディスクを選択します。

ハードディスク1、とありますがSSDです。
「高度なオプション」で「SSDに最適化」にチェックします。

これで実行するとSSDにHDDのクローンが生成されます。
上の画像ではEドライブにデータが残っていますが、実際は消去して実行しました。

クローン生成後のドライブの構成です。

SSDから無事に起動しています
SSDのCドライブにウインドウズマークが出ています。

HDDのCドライブはHドライブに、EドライブはIドライブになっています。
Hドライブにはウインドウズがそのまま残してあります。

バックアップしていた別のHDDから、いつくかのデータをIドライブに移動しました。

SSDのEドライブはCドライブと合わせたいです。

【まとめ】

HDDのEドライブのデータを残してクローンする、という目論見通りにはいきませんでした

しかしクローン自体はとても簡単にできました。
HDDからSSDへのクローンは、パソコンシステムを延命したい、パソコン・ソフトをサクサク動かしたい、という方におすすめです。

ただわたしの場合、HDDが接続されているせいか、パソコンやソフトの起動が劇的に早くなった、という感じはありません。
Chromeの起動はワンテンポ早くなったかな
シャットダウンはやたら早くなったと感じます。

CPUがCore2duoなのでできることは限られますが、まだまだ使えそうなのでうれしいです。

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