【M.ZUIKO ED 75mm F1.8】夜の福生市~R16沿い~【作例】

2019年6月6日日常の理系デジカメ

前日記からの続き

マイクロフォーサーズ規格のデジカメは軽量・コンパクト・画の隅々まできっちり解像する、等の利点があります。

一方、フルサイズ規格のデジカメと比較すると、”前後ボケ”が得られ辛いという欠点があります。

ただ、
・明るいレンズで望遠域を用いる
・被写体と前景・背景との距離をとって撮影する
ことによって、僅かですがボケ不足を補うことができます。

候補に上がったズームレンズは、広角域でくっきり&カリカリ、望遠域で”前後ボケ”がキレイという、いいとこ取りの”神レンズ”なのです。

さらに、日常使いでは十分の画角で、これ一本あれば”レンズ沼”を回避できるかな~~と・・・

価格との兼ね合いでLEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0に決めようかと思っていたある日のことです。

【もう一つの神レンズ】

某掲示板を眺めていたら、やはり”神レンズ”と称されるレンズが目に入ってしまいました。

それが、Olympus M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 です。

中望遠の単焦点レンズです。

その画質に関しては、某掲示板、価格コムのレビューをみても悪いレビューはありません。
中にはマイクロフォーサーズユーザーなら必携の一本とのレビューもあります。

PHOTOHITOの作例を見ると、ボケの効いた立体感のあるステキな画像が多いです。

中望遠75mmという画角の写真は、”切り取った”写真となることが多いです。

その画角からもたらされる構図は、被写体を新たな視点で捉える構図と成る可能性も。

写真を撮る楽しさを実感できそうな、このレンズの魅力にすっかりやられてしまったのでした。

ではなぜ、このレンズに今まで気づかなかったのでしょう

それは2012年発売ということで、価格コムのオリンパスレンズ欄の下~のほうにあったからです。(^m^;)
まったくの初心者だったわたしにはお値段も高かったですし。

しかしいいことばかりではありません。

画角が狭いので”使いづらい”という意見が、すべてのレビューに共通してあります。

マップカメラで価格を確認してみると、中古品がやたら多いのが気になりました。
使いづらい >>> 画質 で手放される方が多いのでしょう。

そのマップカメラの中古品を見ていたら、五万円台の美品ランクのモノがあるのを発見

その時はHPをそっ閉じしたのです・・・・・

しかし、ついPHOTOHITOの作例を見てしまう私

・某掲示板でたまたま発見した
・マップカメラのHPでたまたま美品を発見した

この偶然と価格、そしてマップカメラの中古品(美品)はどうなの?ってことで、ポチってしまいました(^m^;)


ケンコーのレンズフード付けてます

マップカメラから送られてきたお品ですが、外観は擦れ、傷等一切なし。
レンズの中も肉眼ではゴミ・チリ・クモリは発見されず、中古品には見えないモノでした。

【夜の福生市~R16沿い~】

作例です。

すべてF1.8で撮っています。


1/30s iso800


1/80s iso800


1/25s iso800


1/80s iso800


1/100s iso800

【まとめ】

どう表現していいのかわかりませんが、今までのレンズでは撮れなかった”雰囲気”が撮れていると思います。

LUMIX G 25mm/F1.7の初撮りのときもビックリしました。
ED75mmF1.8はそれ以上のビックリ度です(^m^;)

意図した構図を得るのは確かに簡単ではないと思いました。
被写体との距離感を常に意識することが必要です。

たぶん、初めての場所を旅行するといった場合には使えないレンズと思われます。

記念写真や風景・建物の”記録”写真を撮るのには向いていません。

しかし、”日常生活”や”数回訪れたことのある観光地”を撮るといった場合です。

すでに頭の中に撮りたい構図が想像できるシチュエーションでは、”作品”としての写真が撮れるレンズだと思います。

[夜の福生市]

横田基地の脇を国道16号が通っています。

そのR16沿いに多国籍感溢れる、雑貨店・飲食店・洋品店などが並んでいます。

なかなか”映る”写真が撮れます(^m^;)
昼間は通行人も多いのでトラブルにならぬよう気をつけてください。

夜は早いですね。
20時すぎると閉めるお店も多く、通行人もご覧の通りです。

福生駅周辺にもディープな町並みがあるらしいです。

昼間に行ってみたいです。

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