【本を久しぶり買いました】改めて感じた”紙の本”の価値について【電子書籍との比較】

日常の文系・雑記エッセイ

【久しぶりに紙の本を買いました】

今月(2024.5月)本(古本)を買いました。

絶版の本でAmazonのkindleにもなかったので古本を楽天で購入しました。

定価のほぼ倍の値段です( ノД`)シクシク…

 

本を購入したのはいつぶりか・・・思い出せませんw

新しい本を実際手に取って読んでみた”紙の本”についての雑感です。

 

【紙の本の良いところ】

 

[五感に訴えてくるのでよい読書体験に]

紙の本は本の内容にプラスして、正確には4感ですが紙の本は触覚、嗅覚、視覚、聴覚に訴えてきます。

  1. 視覚 カバーや背表紙のデザイン、字体、紙の色
  2. 触覚 本の重さ、紙の触感
  3. 嗅覚 新刊、古本でも違う紙の臭い
  4. 聴覚 ページをめくる音、本を閉じる音

です。

これらは初読の時にはあまり感じません

しかしその本の内容が良く何度となく再読することになった時、

これらの感覚は本の内容と合わせて読む人の記憶・思い出、つまり豊かな読書体験となりますね。

ちなみにわたしは本をパンっと閉じる音が好きです。

 

[気が散る他のアプリを気にしなくていい]

わたしはタブレットで電子書籍を読んでいます。

なのでタブレットを手に取った時点でどうしてもSNS等のアプリが目に入ってしまいます。

読書に集中できるできない以前に読書にいけないこともw

学校の授業で電子書籍リーダーになれている今の人はそういうことはないのでしょうが

紙の本はやっぱり集中して読書できるような気がします。

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[所有感 インテリアにもつかえる]

わたしは今断捨離中です。

 

読まなくなった本は真っ先に断捨離対象になります。

その中でどうしても捨てられない本もあります。

そのうち何冊かは(ほとんどがコミック20冊ほど)は物置にいきましたが、特にお気に入りの本はラックの一段にインテリアとして飾ってありますw

 

頭が良さそうな空間を作り出しwその所有感がいいですよね

実際に手に取りやすくタブレットより速読性が高く便利だと感じています。

初期の村上春樹は大好きなんです(;^ω^)

奥の分厚い本はガッコの頃の本です。頭よく見せるために置いてありますw

この位置に今回購入した本が入る予定w

 

[目に優しい]

タブレットは目の疲れを感じやすいです。

読み始めからして目をしかめてる感じがします(目じりのシワがこわいw)

夜間モード(ブルーライトカットモード)にしても目を酷使しているなーという疲れがあります。

その点紙の活字を見ることには目に負担を感じません。

その点も紙の本のいいところです

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【紙の本の悪いところ】

電子書籍の利便性はとても高いです。

千冊単位の本がタブレットの中に収められ場所を取らず、タブレットとともにどこにでも持ち出して本を読むことができます。

一方本には重量、スペースを取るという最大の欠点があります。

断捨離の効果が一番得られたのは服と本の断捨離でしたw

それから経時劣化がありますね。

紫外線、物理的劣化、湿気(カビや臭いの元)の影響が大きいです。

ま、それが味となることもあるのですが・・

上の写真で肝心の本をぼかしているのは、本の汚れがひどいからですw

 

【まとめ】

電子書籍には利便性という点で今後も読書の主流でしょう。

しかし五感を通して読み進める紙の本のほうが読後の満足感が高いように思いました。

本そのものに対する親密性も上がりますし、インテリアにも使えますしw

断捨離・整理整頓時には真っ先にその対象になりがちな紙の本ではありますが、その価値を個人個人で再評価する必要はあるとおもいます。

 

ちなみに今回購入した本は図書館で何回か借りた本です。

それが最近の投資ブームのせいか好きなときに読めないということがあって購入に至ったのです。

ここまで思い入れがある本なら・・・増えても仕方ないでしょうか・・・

せっかく断捨離したのに(;^ω^)

 

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